山形市議会 2018-06-21 平成30年予算委員会( 6月21日)
第19款繰越金につきましては、平成29年度からの繰越金を増額して見込計上するものでございます。 9ページ及び10ページをお願いいたします。 第21款市債につきましては、先ほど御説明申し上げました街路事業に係る国交付金の内示に伴い、所要の予算措置を行うものでございます。
第19款繰越金につきましては、平成29年度からの繰越金を増額して見込計上するものでございます。 9ページ及び10ページをお願いいたします。 第21款市債につきましては、先ほど御説明申し上げました街路事業に係る国交付金の内示に伴い、所要の予算措置を行うものでございます。
収入及び支出につきましては、それぞれ1億3,482万6,000円の見込計上で、前年度比58.1%の減であります。 資本的収入第1項の一般会計負担金につきましては1億2,482万6,000円、前年度比11.8%の減、第2項の企業債につきましては1,000万円、前年度比94.4%の減であります。 資本的支出第1項の建設改良費につきましては2,514万円、前年度比88.3%の減であります。
続きまして、第19款繰越金は、前年度繰越金の見込計上であり、52ページからの第20款諸収入につきましては、その主なものとして、第3項貸付金元利収入におきまして、次の55ページの上段にございます先導的企業立地促進資金貸付金において、大口の新規貸し付けが見込まれることによる、預託に係る元利収入の増額計上などであります。
次に、52・53ページの第18款繰越金は、前年度繰越金の見込計上であり、第19款諸収入につきましては、その主なものとして、54ページ、55ページの第3項貸付金元利収入においては、中段にございます、経営支援資金貸付金において、東日本大震災に係る借入需要の減を反映し、預託に係る元利収入の減額計上などであります。
以上が一般会計の補正の概要でありますが、補正に必要な財源といたしましては、県支出金を措置するとともに、前年度繰越金を見込計上したものであり、補正総額は、7,290万円となっております。 続きまして、人事案件について申し上げます。 議第40号の議案につきましては、本市固定資産評価員である中野正前資産税課長にかわり、設楽一義資産税課長を評価員に選任することについて同意を求めようとするものです。
第18款繰越金は、前年度繰越金の見込計上であり、次の50・51ページからの、第19款諸収入につきましては、その主なものとして、第3項貸付金元利収入において、52・53ページ上段にございます、経営支援資金貸付金制度の利用者増の実績を反映し、預託に係る元利収入の増額計上でございます。
また,震災の影響により,企業収益の減少が予想されるため,中間申告により納付された法人市民税の還付金を見込計上するとともに,先ほどおわび申し上げました,固定資産税の課税誤りに対する還付金を計上いたしております。 次に子育て推進関係であります。
第18款繰越金は,平成22年度剰余金を見込計上したものでございます。 第19款諸収入第3項貸付金元利収入でありますが,地域経済対策として,産業振興資金融資あっせん事業及び経営支援資金融資あっせん事業の融資枠を拡大することに伴い,増額する預託金に係る年度末の返還分を追加計上するものであります。
以上が一般会計における補正の主なものでございますが,これらの補正に必要な財源といたしましては,県支出金及び市債並びに先ほどご説明申し上げました,駅西土地区画整理事業地内の事業用地売払い収入を見込計上するとともに,前年度繰越金などを計上したものであり,このたびの一般会計の補正総額は20億4,163万8,000円となった次第であります。 次に,特別会計についてご説明申し上げます。
以上が一般会計における補正の主なものでありますが,これらの補正に必要な財源といたしましては,国・県支出金及び市債などを見込計上したほか,財政調整基金及び減債基金からの繰り入れを減額したものであり,このたびの一般会計の補正予算総額は7億7,104万3,000円となった次第であります。 次に,老人保健医療事業会計につきましては,今年度の医療給付の見込みによる所要の補正措置であります。
第3款国庫支出金と464ページの第4款支払基金交付金,第5款県支出金につきましては国,県,支払基金から交付を受ける保険給付費等を,それぞれの負担ルールに基づき見込計上したものでございます。 第6款財産収入は,介護給付基金積立金に係る利子収入を計上したものでございます。
以上が一般会計における補正の主なものでありますが,これらの補正に必要な財源といたしましては,国・県支出金および市債を見込計上したほか,財政調整基金からの繰入れを減額したものであり,このたびの一般会計の補正予算総額は7,531万3,000円の減額となった次第であります。 次に,特別会計についてご説明申し上げます。
第2款医療諸費につきましては,国庫支出金など歳入の変更に伴う財源の組み替えをお願いするものであり,高額医療費については,これまでの支払い実績により所要額を見込計上するものであります。 第3款諸支出金第2項繰出金につきましては,前年度決算に伴い,超過交付された医療費などに対する一般会計繰入れ分を精算するための所要額を計上であります。 事項別明細書113・114ページをお願いいたします。
歳入につきましては,各駐車場の使用料収入などの見込計上と,歳出につきましては,管理委託料,および起債償還経費などの計上が主なものでございます。 以上で説明を終わりますが,よろしくご審議のうえ,ご決議くださいますようお願い申し上げます。 ○会田邦夫委員長 岡崎都市開発部長。 ○岡崎都市開発部長 都市開発部関係の予算について,ご説明申し上げます。
第3款国庫支出金第1項国庫負担金につきましては,一般被保険者の医療費の状況に基づき見込計上するとともに,老人保健医療費拠出金および介護納付金の額の確定に伴う計上でございます。 第2項国庫補助金につきましては,普通調整交付金および特別調整交付金の交付決定等に伴う計上でございます。 次に,事項別明細書89・90ページをお願いいたします。
以上が一般会計における補正の主なものでございますが,このたびの補正総額は3,188万円となり,その財源といたしましては,前年度繰越金を見込計上したものでございます。 次に,事件決議についてご説明を申し上げます。 議第79号から議第81号までの3議案は,いずれも第一小学校校舎棟改築工事についての工事請負契約の締結に関するものでございます。
以上が一般会計における補正の主なものでございますが,このたびの補正総額は1億1,576万9,000円となり,その財源といたしましては,前年度繰越金等を見込計上いたしました。 次に,特別会計について申し上げます。 区画整理事業会計につきましては,国の補助事業の内示に伴い,事業の推進を図るための予算措置を講じたものでございます。 次に,事件決議および条例関係についてご説明を申し上げます。
第2項固定資産税の土地については,地目変更等の実績,家屋については,新築状況等をそれぞれ勘案し見込計上したものであり,前年度と比較しまして2.6%の伸びとなっております。 第3項軽自動車税,第4項市たばこ税,第5項特別土地保有税及び第6項入湯税は,これまでの実績等を勘案し,第7項都市計画税は,固定資産税と同様の理由で,それぞれ見込計上したものであります。
次に,第10款連合会支出金,第1項連合会補助金でありますが,国保税の収納対策に対する給付金の見込計上をお願いするものであります。 次に,歳出であります。 77・78ページをお願いいたします。 第1款総務費,第1項総務管理費は,非常勤嘱託職員の報酬,職員の人件費に係る補正をお願いするものであります。
以上が一般会計における補正の主なものですが,このたびの補正総額は,3億3,220万円となり,その財源といたしましては,国庫及び県支出金,前年度繰越金等を見込計上いたしました。 次に,特別会計について申し上げます。 区画整理事業会計補正予算及び公共下水道事業会計補正予算につきましても,補助事業の増額内示に伴い,それぞれ整備推進経費を追加計上いたしました。